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まつ毛の本来の機能としては、太陽からの光から眼を守るためにあるものですが、
まつ毛は目元を可愛らしくし、魅力的に、そして眼を大きく見せるために、
美にとってとても大切なアクセントアイテムです。
でも、まつ毛はマスカラメイクやクレンジング、ビューラー、エクステンションなどで
いつもダメージを受けています。
・メイクやクレンジングの時、まつ毛の根元からこすっていませんか?
・ビューラーで引っ張ってませんか?
・エクステンションをやりすぎていませんか?
ビューラーする時は、優しく丁寧にまつ毛をカールしてください。
毛の生えている方向と逆に力をかけたり、引っ張ったりすると、毛根が悲鳴をあげてどんどん弱くなって、
最後には抜けてしまいます。
また、エクステンションに使われるグルー(のり)はまつ毛をとても痛めてしまい、
時には毛根ごとごっそり抜けてしまうこともあります!
そうならないようにまつ毛にも普段からお手入れが必要です。
まつ毛は1日0.1から0.18mm成長します。
まつ毛の毛母細胞が活発になるのはpm10:00~am2:00の成長ホルモンの分泌がもっとも盛んな時期です。
この時間にアイラッシュエッセンスで栄養を与え、たっぷりと睡眠を取ることが重要で、
まつ毛の再生・成長を促進できます。
まつ毛美容液についてこの度、3月13日号の女性セブンにおきまして
「アメリカ製(JMSR社)の「AgeInterventionEyelash」というまつ毛美容液が
失明の恐れがあるとし、回収指令が下った」という内容が掲載されました。
この商品は、日本では正規輸入されておらず、個人輸入業者によるネット販売で話題の美容液でした。
(5,68mlで約25,000円程)
この商品を使用すると「視力衰弱」「目が腫れ上がる」などの副作用があると指摘されており、
FDAはこの美容液を無承認の不正化粧品として認識しております。
また、含有薬品には眼圧を下げる作用のあるものが含まれておりました。
まつげ美容液の副作用の原因となるのは、「bimatoprost」という物質であるだそうです。
bimatoprostは、もともと、縁内障の治療薬として使用されているものです。この
まつ毛美容液に入っている薬品が眼に入ることによって、視力が低下の恐れがあるという。
日本では、目が腫れ上がる例も報告されているといいます。
君島十和子さんも愛用と言われるまつげ美容液は、人気で、ハワイのお土産に頼まれることもあるという。
購入は、スパの売店や、サロン。類似品も出ているそうです。
このような事件がありました。
皆さんも、自分の大切なまつ毛はもちろん
外国製のまつ毛美容液を使うのは避け、信用できるメーカーのもののみにしましょう。
まつ毛をふさふさにしたい
女優さんみたいな綺麗なまつ毛になりたい
まつ毛に関する悩みはたくさんあると思います。
そして、まつ毛の悩み共通するのは
「まつ毛を増やしたい」
ということですよね。
そこで、まつ毛の育毛剤やまつ毛の美容液など
まつ毛を増やすためのグッツがたくさんあるということは
このブログでもご紹介してきました。
それでは
「まつ毛美容液」と「まつ毛育毛剤」
同じようで実は違う二つの効果などをご説明していきます。
■まつ毛育毛剤
その名のとおり、まつ毛を増やす為に様々な成分が入っています。
毛根を刺激して発毛を促し、よりまつ毛の密度を高めてくれます。
また、まつ毛育毛剤は生えてくるまつ毛を、太く抜けにくくしてくれるという効果もあります。
もちろん、今生えているまつ毛をケアする成分も含まれています。
■まつ毛美容液
まつ毛美容液にも、まつ毛にいい成分がたくさん含まれています。
しかし、まつ毛育毛剤のように育毛成分が入っているわけではなく
今生えているまつ毛を、トリートメントする成分が多く含まれています。
切れやすいまつ毛の方は、トリートメントするということで、
まつ毛美容液をオススメします、
一部の商品には、まつ毛美容液でも、育毛成分が配合されているものもあります。
このように、まつ毛美容液とまつ毛育毛剤の違いは
かなりあいまいではありますが、どちらを優先的にケアしていくかによると思います。
少ないまつ毛を濃くしたいのか、痛んだまつげを補修したいのか
それによって、育毛剤と美容液を選んでみてはいかがでしょうか?
まつ毛にも育毛剤があるって知ってました?
まつ毛について多くの人々が悩みをもっているそう。
まつ毛の薄さに悩んでいたり、長さに悩んでいたりと人それぞれ悩みは抱えているよう。
そんな弱い部分だから、悩んでいる人が大勢いるのも納得出来ます。
そんな悩める人々を助けてくれるのが、「まつ毛育毛剤」と言う商品です。
使い方もアイラインを引くような感じで塗って、その後に全体にまんべんなく塗るだけです。
まつ毛トリートメントをつけて痛んだまつ毛を復活させて、
まつ毛育毛剤を使ってまつ毛を育毛していくのも良いですよね。
メーカーによって効果はまちまちですが、まつ毛を太く濃くなるタイプと、
長くするタイプ、丈夫にするタイプ、本数が増えるタイプなどが存在します。
まつ毛美容液は、マスカラのような形をしたものや、ペンのようなタイプが多いようです。
まつ毛育毛剤のほうは、さまざまな種類があり、塗るタイプのほかに、サプリメント系もあります。
お値段のほうはメーカーによってバラバラですが、
まつ毛美容液、まつ毛育毛剤ともに、1500-4000円くらいのものが多いようです。
まつ毛用エクステではなく、自分のまつ毛を増やしたい、強化したいというかたは、
こういったものを利用するのもいいと思います。
効果的に魅力的なまつ毛を作るためにも、メーカー等は、口コミ・情報などを
十分に調べてから買うのがベターです。
まつ毛育毛剤や美容液にはまつ毛をケアする様々な成分が配合されています。
そして、その成分がまつ毛育毛のためには重要になってきます。
そして、まつ毛育毛剤や美容液の成分をまつ毛が一番吸収するタイミングがあります。
その時に、まつ毛育毛剤や美容液を使っておけば、まつ毛育毛の効果が現れやすいのです。
そのタイミングは、ホルモンと密接に関係しています。
人間は寝ている間に体を成長させる為のホルモンが分泌されています。
その成長ホルモンは、まつ毛の成長にも関わっています。
そこで、その成長ホルモンが分泌され、まつ毛が成長するときに
まつ毛育毛剤や美容液の成分が浸透しやすくなるというわけです。
その成長ホルモンが分泌されている時間帯は
夜9時~2時の間です。
ということは、まつ毛育毛剤や美容液を使うのは
夜寝る前に使うのは一番効果的ということです。
また、その時間帯にきちんと睡眠をとっておくことが
大切になってきますので、まつ毛育毛剤や美容液に頼り切るばっかりではなく
生活習慣もまつ毛にやさしいものに変えていきましょう。
まつ毛パーマ。
まつ毛にパーマをあてる女性が増えています。
上に反りあがったくるっとしたフランス人形のようなまつ毛に憧れをもつ女性がまつ毛にパーマをあてています。
しかしながら、髪の毛同様、まつ毛もパーマによるダメージは相当なものです。
パーマをあて続けることにより、まつ毛の組織が破壊され、どんどんまつ毛がやせていき、やがては抜け落ちてしまいます。
パーマをあてた瞬間はわかりませんが、時を重ねるにつれてまつ毛に艶と張りがなくなります。またまつ毛パーマを行うのに資格は必要なく、誰でもまつ毛パーマを仕事として行える危険な状況にあるということも、覚えておいてください。
よく失敗したまつ毛パーマも修復しますとの広告を見かけますが、つまりはまつ毛パーマに失敗はつきものということです。
毛根や皮膚にまでダメージを与えるようなパーマをしてしまい、将来まつ毛がなくなってしまっては、つけまつ毛も付けられません。
まつ毛パーマはまつ毛をカールさせるのには即効性があり、簡単ですが、将来のことを考えるとやめた方が無難です。
また、まつ毛パーマ以外のエクステやビューラーなどもまつ毛を痛める原因となります。
まつ毛のためには育毛剤による栄養補給が一番ということでしょう。
まつ毛にも育毛剤があるって知ってました?
まつ毛について多くの人々が悩みをもっているそう。
まつ毛の薄さに悩んでいたり、長さに悩んでいたりと人それぞれ悩みは抱えているよう。
私達のまつ毛は個人差はあるものの、平均の長さは10mm前後、
上まつ毛が約200本、下まつ毛が約100本くらいです。
まつ毛にも、まつ毛が伸びる「成長期」があります。
その成長期中に伸びているまつ毛は、髪の毛と比べて約半分の速度で成長しています。
まつ毛は他の毛と比べて弱いので、抜けやすいのです。
確かにつまんだりして引っ張ってみると簡単に抜けてしまいます。
だから、まつ毛の長さが最長になるまで、抜けたり切れたりしているのです。
そんな弱い部分だから、悩んでいる人が大勢いるのも納得出来ます。
そんな悩める人々を助けてくれるのが、「まつ毛育毛剤」と言う商品です。
使い方もアイラインを引くような感じで塗って、その後に全体にまんべんなく塗るだけです。
まつ毛トリートメントをつけて痛んだまつ毛を復活させて、
まつ毛育毛剤を使ってまつ毛を育毛していくのも良いですよね。
ひそかにまつ毛で悩んでいた人、試してみませんか??
最近流行のまつ毛エクステ。
自分の好みの長さや量に出来るのが人気を呼んでいます。
マスカラをつける手間が省けるので、毎朝楽になりそうですね。
クレンジングや洗顔で強い刺激を与えたり、こすったりしなければ簡単には落ちません。
ずっとつけたままだと、まぶたや目の周りが荒れたりするんじゃないかな?
という心配も要りません。
それに「まつ毛美容液」というまつ毛をしっかり守ってくれるものがあります。
まつ毛美容液はお手入れの仕方も簡単です。
マスカラと同じ形をしていて、要領も似ています。
1点違う点は、マスカラは下から上に塗るけど
美容液は上から下へとまつ毛を寝かせるように根元からフィットさせるように塗ることです。
有名なまつ毛美容液には、
アバンセラッシュセラム
ミューラッシュ パフェ
メガサイクルラッシュ
恋瞳 レンアイ
などがあります。
髪の毛に良い食べ物」と同じように、「まつ毛に良い食べ物」もあります。
基本的に、髪もまつ毛も同じ体毛なので
髪に良いものを食べればまつ毛にも良いということです。
まずひとつは栄養源としてのタンパク質の摂取です。
まつ毛などの毛の主成分は、ケラチンというタンパク質です。
ケラチンとは髪・爪・皮膚を形成する成分で、各種アミノ酸が結合してできたタンパク質のこと。
主成分というよりまつ毛の99%ケラチンとも言われているので、
これを摂取せずにまつ毛は作られません。
ケラチンを得るためには、たんぱく質の食品を食べることです。
たんぱく質の食品を食べると体内でアミノ酸に分解され、再びたんぱく質に再構成されます。
ただし体内で生成できないアミノ酸(必須アミノ酸)も髪の生成には必要なので、
それだけは食べ物から直接摂取するしかありません。
必須アミノ酸は肉・乳製品・豆類(味噌・豆腐など他)または米・小麦から摂取できます。
まつ毛がタンパク質(アミノ酸)でできているならタンパク質だけを食べればよいと考えそうですが、
それは間違いです。
毛というものは、は毛根にある毛母細胞が細胞分裂し角質化した結果できています。
そして人間の細胞が分裂するためにはビタミンBや亜鉛などのビタミン・ミネラルが必須であります。
すなわちタンパク質を大量に摂取してもビタミンやミネラルが不足すれば細胞分裂できず、
まつ毛も作られないということです。
最近話題の化粧品ブランド、TALIKA(タリカ)からもまつ毛美容液 「アイラッシュトリートメントジェル リポシル」が発売されました。 タリカブランドは現在、パリのボン・マルシェ、ニューヨークのサックス5thアベニューなどの 有名百貨店、東京の青山や各国のエステサロンなど、世界76カ国で取り扱われ、 世界中の女性から50年以上もの間愛され続けている伝統と信頼のブランドです。 タリカ製品は、パリの国立大学病院ラ・ピティエ・サルペトリエールの臨床試験により、 その効果が実証されています。 タリカ製品は鉱物油は一切使用していません。 第二次大戦中、植物から作った火傷の治療薬を使用したところ、育毛効果が得られました。 その薬を応用して生み出された、世界初のまつ毛育毛エッセンスです。 マスカラやビューラーでダメージを受けたまつ毛を、優しくトリートメントし、 健やかに育毛します。 まつ毛の発毛を促すイラクサ葉エキス、老化を防止するハマメリスエキスなど、 植物成分中心で安心して使えます。 パリ国立大学病院ラ・ピティエ・サルペトリエール臨床検査結果 18~65才までの女性5人を1グループとし、12グループで、 28日間臨床実験を行い平均値を算出したところ 全体の毛100%中の長い毛の割合が、24%から88%高まったといいます。 お値段は1本(10ml)で4,935円。 TARIKAではまつ毛美容液のほかにも、様々なアイケア用品やその他のコスメも 豊富な種類が発売されています。 まつ毛美容液が気に入ったら、他の化粧品もTARIKAで揃えてみるというのもいいですね。
大手100円ショップ「ザ・ダイソー」でもまつ毛トリートメントが売られています。 100均商品だからといってあなどってはいけません。 この商品、実際に「まつ毛が伸びた」「フサフサになった」という使用者の口コミが 多数あるのです。 まつ毛トリートメントをそのままでも結構使えるのですが 上級者の方は、同じくダイソーの美容液「RJローション」を まつ毛トリートメントの中に混ぜて使っている方もいます。 もし効果が得られなくても、105円なのでコストが低いですね。 皆さんも試してみてはいかがでしょうか? ただし、お肌に合う人・合わない人が居るのでご注意下さい。 お肌に合わないと思ったらすぐに使用を中止しましょう。
このブログではまつ毛の育毛について書いてきましたが 今日はまつ毛がのびる仕組みについて説明します。 まつ毛の育毛をしていないと、まつ毛はなぜある程度延びたら成長が止まりますね。 それはどうしてだか知っていますか? まつ毛には寿命があって、生えてから約2ヶ月で抜け落ちます。 そして、そのまつ毛が抜け落ちた場所から、またまつ毛が生えてきます。 髪の毛が抜けたらはえてくるのと一緒です。 だから、自分で切らなくても、一定の長さになったら抜けるということになります。 したがって、まつ毛の育毛剤は、このまつ毛の成長を早める効果があるのです。 毛根のサイクルがあって、全て一度にはえている訳ではないですし 皮膚の下には毛がはえる組織があるので、 もしまつ毛を剃ってしまっても、一斉に全ての毛が無くなるという事はありません。 ちなみに、日本人のまつ毛の長さの平均は約5.8mm 日本人のまつ毛の本数の平均は片目で約105本だそうです。